軽んじていた脱ステ。家族の愛
脱ステしてから
3ヶ月になろうとするとき
体のどこもかしこも
皮膚が赤く
落雪し
引越しも
赤ら顔で行い
義父母に手伝ってもらいながら
あっという間に引越し
新しい家になった喜び
というより
皮膚のことばかり
鏡に映る自分を
わざわざ確認して
一進一退な毎日に
いつも一喜一憂しながら
せっっせっと
新しいお家のかたづけ
今考えても
思いたったその日は
不思議な感覚で
なぜ決断出来たのかが
自分でもわからない
だからこそ
軽んじていた
脱ステ。。
写真載せたいので
次回にまとめておきます
毎日
皮だらけのベッド
床
お風呂
ただただ有り難かったのは
主人の
愛です
顔も体も
ものすごくひどかったのに
毎日
一喜一憂する私に
大丈夫
なおるよ!
といって励ましてくれました。
家族やみじかな人の
応援や理解こそが
覚悟をきめ
ゆるがない自分にさせてくれました
今は本当に感謝しています
だからこそ
続けられた
やめないでこれた
自分を信じることができた
自然治癒力の威力をまだ感じる前に
頑張ろうと思えたのは
家族の愛
今
ここに
スマイル
続く